#145. 菅原神社(素戔嗚神社境内)

西之宮稲荷神社を後に日光街道を上り、千住新橋を渡る。渡った後の橋のたもとにコーヒースタンドを見つける。甘い物がほしかったので、クレミアを食べる。一息ついて千住大橋を越え、程なくして素戔嗚神社。自分と同じくサイクリングで参拝した人たちがちらほら。後について境内の駐輪場所に駐輪。本社参拝後、本殿向かって左奥の末社、福徳稲荷神社、稲荷神社に挟まれて並ぶ菅原神社に参拝。参拝者が自分の前に二人いて、順番待ち。
参拝を終えて自宅方面。今年の素戔嗚神社の春の祭礼、天王祭の時に参拝した宮地稲荷神社の再奉拝も考えたが、またの機会にする。

由緒

素戔嗚神社

小塚原・三ノ輪・下谷通新町・三河島・町屋など、区内で最も広い地域を氏子圏とする鎮守で、「てんのうさま」とも呼ばれる。
石を神として尊崇する信仰は全国各地にみられるもので、当社も石神信仰に基づく縁起を有する。延暦十四年(七九五)、荊石が微妙な光を放ち、その光のうちに翁の姿をしたニ神(素戔雄命、事代主命)が現れて神託を告げたという。そのためその石は「瑞光石」と呼ばれ、出現したニ神を祭神として祀る。
宝暦年間頃(一七五一-六四)まで行われていたという千住大橋綱曳は、その年の吉凶を占う当社の神事で、「東都歳時記」にその雄壮な様が描かれている。
(境内掲示より)

菅原神社

詳細不明。『新編武蔵風土記稿』には、「末社。稲荷二、三峯、天神、地蔵堂塚。本社ニ向テ右ノ方ニアリ。高一丈径三間許。塚上ニ榎樹三株坐シ、其中ニ瑞光石ト称スル獅子ノ鼻ニ似タル石アリ。小笹生茂リテ石僅ニ出。降ルヘ此塚上の牛頭天王飛鳥権現出現セシユエ、瑞光ノ名アリ。又此塚ヲ小塚ト号セシヨリ地名ニモ推及ビシト云」の記載あり。

所在地:東京都荒川区南千住6-60-1

外部リソース