#136. 用賀神社

上野毛稲荷神社から上野毛駅に抜け、環八通り。国道246号から自宅方面に戻るが、途中脇道に逸れて、用賀神社に立ち寄り。
菅原道真公は本殿相殿。神明造の社殿が立派である。由緒を調べると、用賀村の複数の神社が合祀された神社。世田谷区の神社はこの手の合祀によって成立した旧村社が多いようにも感じる。
参拝を終え、一路自宅に向かう。1時間強といったところだろうか。

祭神

天照大御神を主祭神に、応神天皇、菅原道真公を配祀。

由緒

祭神は天照大御神で、誉田別命・足仲彦命・息長足姫命・市杵島命・菅原道真・倉稲魂命・大山祇命を合祀してる。
この神社はもと天組神社といわれ、その創立・由緒などは不詳である。合祀社である宇佐神社は天正年間(1573-1591)鶴岡八幡宮よりその御分霊を勧請奉斎したといい伝えられている。宇佐神社は明治5年11月27日村社に指定、明治41年8月11日現在の地にあった天祖神社と宇佐神社・北野神社・巌島神社・稲荷神社・山際神社(何れも無格社)を合肥し、明治41年11月7日地名をとり用賀神社と改めた。
(『せたがや社寺と史跡』より)

北野神社については詳細不明。『新編武蔵風土記稿』には、「天神社 除地一段八畝、村内北ヨリニアリ、社一間半ニ二間、是モ同寺(真福寺)持」との記述。

所在地:東京都世田谷区用賀2-16-26

外部リソース