#36. 宮地稲荷神社?

三ノ輪まで出て、都電荒川線三ノ輪橋駅前の佃煮 安井屋 で朝食用の佃煮を何品か購入したあと、今日最後の目的地の宮地稲荷神社に。途中商店街でであったおとなしいネコ2匹をパチリ。目的地に到着すると神社の周囲は縁日の出店と客でいっぱい。よくよく調べると、三河島三河島・南千住・町屋の3地域61の町に氏子を持つ素戔嗚神社の祭り「天王祭」の最中。地域にあるこの神社周辺もお祭り会場になっているらしい。ちょっと落ち着かない気持ちで本殿を参拝。小さい境内なのに、なにか落ち着かずゆっくりと境内を見れなかったので、天神様が合祀されている末社も、天神社の神木だった大欅の切り株も、新吉原から奉納された安永8(1779)年2月初午銘の手水鉢もしっかり見れずじまい。改めて参拝せねばならない。しかし、末社はあったかなぁ…

由緒

三河島稲荷ともいう。宮地の名は当社よりおこったものであろうといわれる。天正7年(1579)の創建と伝えるが、今は失われた棟札に「弘治3年(1557)8月武蔵国豊島郡三河島総鎮守」とあったという。
祭神は倉稲魂命。猿田彦大神、天神社、神明宮、疱瘡神などを合祀している。とくに脚気に効き目があるとして参詣する人が多く、祈願成就の時には草鞋を奉納したという。末社天神社の神木の大欅は樹齢650年といわれたが、現在は切株のみが残る。社殿の右側には新吉原から奉納された安永8年(1779)2月初午銘の手水鉢がある。(荒川区教育委員会掲示)

天神社の由来は不明。この天神が菅原道真であるのか、天津神としての天神なのかもわからない。

所在地:東京都荒川区荒川3-65-9

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仲町通り商店街いたネコ2匹。